下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
何か消防本部のほうから、コロナ前とコロナ禍の今で様々な変わった点がたくさんあるというのがよく分かったんですけども、私たち市民に向けて何かメッセージがありましたら、お尋ねいたします。 ○副議長(松尾一生君) 原田消防長。
何か消防本部のほうから、コロナ前とコロナ禍の今で様々な変わった点がたくさんあるというのがよく分かったんですけども、私たち市民に向けて何かメッセージがありましたら、お尋ねいたします。 ○副議長(松尾一生君) 原田消防長。
このことは安倍元総理の長年の実績や功績により世界各国から悲しみのメッセージが届き弔問に来られる方も多数おられます。 これを受け岸田総理は9月27日に国葬をすることを決定されました。 しかし、国民の中には森友・加計、桜を見る会等の問題が解明されておらず、又旧統一教会の問題も急浮上し、反対の声が上回っております。
中川隆志議員 1 金魚ちょうちん祭りについて (1)新型コロナウイルス感染者数の増加、熱中症警戒アラートの発出、市長メッセージでの三密回避等の中でまつりを開催された。市民の健康と命を守ることは、市長の責任の最優先事項であるが、それを優先しなかったということはほかに何か理由があったのか。
(1)新しい生活様式はどう変化していくか、(2)ワクチン接種の今後の取組について、(3)市長から市民に向けてメッセージを、に一括してお答えをいたします。 現在、国においては、感染拡大を防止しながら、社会生活や経済活動を継続できるよう行動制限の緩和の取組を進めております。
山口県市長会会長である市長は、応援団のメンバーとして、次のようなメッセージを寄せています。柳井市では、職場・家庭・地域において男女が共に能力を発揮できる環境の整備や、あらゆる分野における政策、方針決定過程への女性参画の拡大に取り組んでいます。市長会においても、それぞれの地域で女性が個性と能力を発揮し活躍できるよう、応援してまいります。
コロナ禍で外出が制限される高齢者や障害者の心身共の健康の問題、子供を取り巻く環境の変化、また年齢を問わず孤独・孤立を感じている市民の方に、市としてどうメッセージを送り、寄り添っていくかは聞き取りのときにお聞きいたしましたが、答弁にあった9地区の協議体ですが、コロナ禍で開催できていない地区もあるし、また民生委員さんもコロナ禍で思うように活動できない状況など、市がやろうとしている福祉施策も思うようにできない
そんなときに、下松市として何らかのメッセージを発する必要はないんでしょうか、そのあたりのことを少し思いますが、そこはもう、これはこれで仕方がないことなんだというふうに捉えておられるんでしょうか、そのあたり最後になりますがよろしくお願いします。 ○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。
新型コロナウイルス感染症に関する誤った情報による不当な差別、偏見、いじめ、誹謗中傷等は、人権侵害につながる決して許されない行為であり、これまでも市長メッセージ等を通じて市民の皆様に呼びかけてきたところであります。 今後も一人一人の人権が尊重された誰もが安全安心に暮らせる地域社会をつくるため、より一層啓発活動に取り組んでまいります。
新型コロナ感染症の新たな局面、全国的な感染者増加、デルタ株への置き換わりの中で、子供たちや保護者、地域の方たちへのメッセージ、市や教育委員会が子供たちを守るために果たすべき役割について、玉川教育長と國井市長に伺います。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。
このような先人も既にそういったような方向性を見出し、そして将来に向けてそういう努力をしなきゃいけないというメッセージがこの条例にも既に込められていたのだということを発見したりするのであります。 そして、最後9条ですが、9条は、市は安全で安心なまちづくりのため、市民安全安心の日(以下「安全安心の日」という。)を制定するものとすると。
また、世界に身を置くということを想像する、視野を広げる、行動を起こすという子供たちへのメッセージもあるのではないでしょうか。 一方、廃止の理由は、特定の大学に進学する者だけを支援するのではなく、経済的理由で進学を諦めたり、休学をせざるを得ない状況を改善し、教育の裾野を広げるような新たな奨学金を代わりに創設するとのことでした。
選挙管理委員会から次のようなメッセージがありました。期日前投票が定着し、全投票者のうち4割強の方が利用されています。40%です。選挙投票日が当日の18時から20時、つまり、午後6時から8時の投票者数が少ないことから、立会人の負担軽減、事務コストの削減を図るため、選挙投票日当日の投票終了時刻を全投票所で20時から18時に2時間繰り上げるということであります。
しっかりとして、今この近くに住んでいる住民に対して、市としてメッセージをきちっと、これからも安全です、安全向上をしていきますということを伝えるべきじゃないでしょうか。いかがですか。 ◎市長(藤井律子君) このたびの事故に関しましては、本当に市民の皆様に不安な思いをさせたこと、改めておわび申し上げます。 事故の報告を、私も副市長、一緒に聞きました。
また、地球温暖化対策を率先垂範して取り組むことは、私は、現代世界においてはもちろんのこと、現在18歳になられたスウェーデンのグレタ・トゥーンベリさんは、「いつまで気候変動から目をそらし続けられると考えているのか」と証言して、本腰を入れて地球温暖化防止対策に乗り出すように訴えたことに対して、世界中の若者たちが呼応したように、次世代の皆様への私たちのメッセージだと思うんです。
まず、感染拡大防止対策としては、対策本部長として市民へのメッセージを随時発信するとともに、各種広報活動を展開し、予防や拡大防止を呼びかけるとともに、学校・児童福祉施設等の感染症対策物品の購入や支援、地域外来・検査センターの設置、新型コロナウイルスワクチン接種体制の整備等を行ってまいりました。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 誹謗中傷やデマについては絶対にあってはならないものと考えておりまして、これまでも市長のメッセージやホームページ等で掲載しております。今後も続けまして、周知の徹底を図りたいと思っております。
市長のメッセージにある「外出機会の半減」と矛盾していないか。(7/12販売利用開始) (6)コロナ禍で明らかになった「生理の貧困」に対する対応は。(山口市小中トイレに生理用品配置、広島県三次市無償配布、廿日市市希望者に無償配布) (7)コロナ禍で出生数や妊娠数の減少が顕著だが柳井市の将来を見据えた少子化対策はなされているか。
昨日、51歳になりましたが、瀬村議員をはじめ多くの皆さん方からお祝いのメッセージを頂きました。初心を忘れずしっかりと精進してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。 それでは、瀬村議員御質問の第3点目の市の歳入方法についてお答えします。
こうした状況を踏まえ、ウイルスを島に持ち込まない水際対策が重要であることから、昨年4月の緊急事態宣言下において、離島への渡航自粛のお願いの市長メッセージを発出し、不要不急の渡航の自粛を広くお願いしてまいりました。
また、新成人の代表のメッセージがホームページで紹介されておりました。コロナ禍の中、大変にすがすがしい、すばらしいものでした。ぜひ、周知していただけないかなと考えますがいかがでしょうか。